ARESのオンライン講習会です、前回は基本操作を覚えたので今回は注釈を中心にブロックも作ってみました。注釈メニューで大事なのは文字ですね、ARESでは注釈と呼んでいます、NOTEコマンドになります。ARES独特ですがm AutoCADのコマンドと微妙に違うのが勘弁してほしいです。IJのようにほぼ互換だとありがたいですが、そうもいかないんでしょうね。さて、注釈の設定が終われば寸法設定に入ります。どちらも縮尺を意識した作りにしてスタイル登録しましょう。スタイルさえ作ればあとは寸法を入れるだけ。今回はブロックも作ったみました。挿入メニューのブロック定義で作っていきます。ブロックは大変便利ですね、今回もお疲れ様でした。

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