ARES アレスオンラインスクール

ARESのStandard・Commanderの最新バージョンに対応

ARESの最新バージョンに対応致します。スタンダードとコマンダーに対応、旧バージョンでもレッスン可能です。建築図面、機械図面、設備図面、外構図面、仮設図面、道路図面・解体工事・土木図面などに対応致します。

ARESの基本操作とツールの使い方

ARESはAutoCAD互換ソフトで使い方はAutoCADと同じです。オンラインレッスンでARESの基本操作とツールの使い方を中心に、図面が描けるレッスン・操作中心のレッスンを行いアレスの使い方を学習します。ARESのツールを使って図面を描くのが目的です。

ARESの使い方レッスン

ARESの基本操作・作成ツール・修正ツールを中心にご希望の図面を描きながらレッスンする実践型スタイルです。ARES アレスの機能全てを覚える必要はありません、図面を描く為のツールはそれほど多くありませんので頑張って学習していきましょう。初心者でも対応致します。

ARESの注釈尺度・異尺度対応の使い方

ARESで文字や寸法などの注釈の使い方がわからないと言ったことが多く、文字の大きさと縮尺の関係がわかりにくいと言った声が多いです。文字の大きさと縮尺には大いに関係があります、レッスンではどんな用紙でもどんな尺度でも思い通りの大きさで文字を入れることができるようになります。

ARESのレイアウトで印刷する方法

ARESのレイアウトを覚えるとシートの一括印刷などが使えて便利です。シートが多い道路図面の場合はぜひ覚えてください。尺度の違うビューポートを使えば一枚のシートに異縮尺の図面を作ることも可能です。違う大きさの用紙サイズやPDF出力も可能です。

ARESの画層・レイヤの使い方

ARESの画層・レイヤは必ず覚えてください。わかっているつもりでも意外と使えていないのが画層です。画層を効率よく設定したり切り替えて使えると作業効率が上がります。画層状態管理をうまく使って多くに画層をコントロールしましょう。