リピーター様のオンラインレッスン、ベクターワークスで木造建築をデザインしていきます。今回は壁ツールを使って一階部分の壁を作ってみました。壁ツールを使う前に壁スタイルを作っておく必要があります。ベクターワークスの壁スタイルはRevitよりも優秀だと思っています。構成要素の高さが簡単に変更できる点や、構成要素の複製が使える、2D表示で波線が使えるなど優秀な部分が多すぎる程です。是非、ベクターワークスを使っている方はアーキテクト以上にアップグレードして壁ツールを使いましょう。もちろん建具を入れるとストレッチして自動で開口されます。便利すぎてRevitの壁ツールが悲しくなります。本日はお疲れ様でした、また来週がんばりましょう。

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